同感です。邂逅した昔の愛読書に触れて愕然とした思いを禁じ得なかったことが少なくありません。作品が世に出た「時代」も作品の魅力を支えたバックパターンでありキャラクターだったのでしょう。だけど昔の作品でも「面白くないし笑えない」モノと「笑えないけど面白い」モノもあることは事実です。きっとそれが「古今東西を問わない“描き手だけが持っているチカラ”なんでしょう」なんか小生、偉そうなことを書いてしまいました
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1 件のコメント:
同感です。
邂逅した昔の愛読書に触れて愕然とした思いを禁じ得なかったことが少なくありません。
作品が世に出た「時代」も作品の魅力を支えたバックパターンでありキャラクターだったのでしょう。
だけど昔の作品でも「面白くないし笑えない」モノと「笑えないけど面白い」モノもあることは事実です。きっとそれが「古今東西を問わない“描き手だけが持っているチカラ”なんでしょう」
なんか小生、偉そうなことを書いてしまいました
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